薬用風呂

諸症状と効果効能を可視化した
分包タイプの薬用入浴料

薬用風呂

ブランドについて

現在、バラエティショップなどのインバス商品売場の一角を占めているのが、1回使い切りタイプの「分包入浴剤」です。

旅行や出張の際にカバンに入れても荷物にならず、ホテルの部屋のユニットバスでさら湯に入るより身体が温まり、お湯の色と香りで心身ともにリラックスできるため、幅広い顧客層に支持されているカテゴリです。

とはいえ、大型店舗では100種類以上の商品が並んでいる場合もあり、選ぶのが楽しい反面、どれを買ったら良いのか分からないというお客様もいらっしゃいます。

「薬用風呂」は、株式会社 大山ならではの顧客視点で商品パッケージを再構築。身体の不調のサインである代表的な諸症状と、効果効能などの商品機能をパッケージに明記して、お客様が求める機能がひと目で分かるように「見える化」した薬用入浴料です。

タイポグラフィ(文字表現)を中心にレイアウトしたシンプルなパッケージは、薬局でクスリを処方してもらった時の紙袋をイメージしたデザイン。どこか懐かしく、ほっとする気持ちを感じていただけるように、紙袋の素材を吟味して、少し擦れた雰囲気の印刷を施しました。

薬用風呂(4品)

売場への付加価値

1994年、株式会社 大山が「ライトリーベ」入浴剤で新たに開拓したのが「分包入浴剤」というカテゴリです。

それまでの入浴剤といえば、ファミリーユースのビッグサイズや、温泉系商品の価格訴求型販売が主力であり、バラエティストア業態では魅力的とは言い難いカテゴリでしたが、多種多様な香りを日替わりで楽しめる「ライトリーベ」は、入浴剤の売り方・買い方に新しさを付加した、当時としては非常にイノベーティブな商品だったのです。

現在、医薬部外品の入浴料は、大手メーカーのファミリーユースブランドを中心に数多くの商品が発売されていますが、炭酸ガスや無機塩類による温浴効果があっても、実際にどのような症状に効果的なのかは、商品パッケージを見ただけでは分かりにくいというのが正直なところです。

「薬用風呂」は、ひと目見ただけで「効きそう!」と思わせるシンプルな商品名に加えて、各アイテムに配合された有効成分の対象となる症状・効果効能などの商品機能をパッケージ表面にズバリと明記。

分包入浴剤のパイオニアである弊社が久しぶりにリリースした「薬用風呂」。医薬部外品としての効果・効能をジワジワと感じさせるユニークな商品に仕上がったと自負しています。

2014年11月には、人気の2タイプ「肩こり・腰痛」と「疲労回復・神経痛」に、お徳用のボトルタイプを追加発売。

パーソナルユースだけでなく、ファミリーユースにも対応できるブランドとしての新たな付加価値を与えました。

ライトリーベ(10品)
1994年に初めての分包入浴剤として発売された「ライトリーベ」(10品)。1996年と2000年には新フレーバーが7種類追加され、2005年に「NEW ライトリーベ」としてリニューアルしました。

商品画像

カタログ画像

薬用風呂・規定書(2014)